ほぼ日手帳
知人に薦められて「ほぼ日手帳」を買ったんですよ。
まあ、毎日仕事づくめなんでこれといって書くことも特になく。
気付いたらこんなことに。。なーぜー。
仕方がないのでなんか今日あったことを思い出して書いてみたら。
部長から話しかけられる。暇なようだ。
AさんがBさんの悪口を言っていた。いつかAさんにはめられそうになったらBさんを味方にしよう。
俺は社内探偵か。。
あの手帳は贅沢に1日1ページ丸ごと書けるから、いろんなところへ行ったりして楽しもうという気にさせてくれる手帳だなとは思ったが、仕事三昧の自分にはなかなか使い切れないんだなと思った。
仕事はWEB上のスケジュールがあるし、営業でもないからそんなに移動もしない。仕事に空き時間がある訳でもなく、多分パソコン触るのが仕事なのに手帳を開いていたらなんか言われそう&遊んでいる疑惑をかけられそうな雰囲気がある。
というかですね、自分の字がヘタクソになりすぎてて相当萎えたってゆうー、パソコンやりすぎだわなー。
当面の使い方としては「朝の喫茶店で今日の目標を適当に書く→翌日の朝に昨日の目標が達成できているか確認」が結構いい感じ。
あとは手帳を見返して同じような毎日にならないように気をつけることができるというところかな。
ほぼ日手帳のいいところは、「毎日ページに標語みたいなのが書いてあること」「1日1ページ丸ごと使える」「貰ったものリストや見た映画リストがある」「いろんな便利ページがある」「スムーズにページが開けて書きやすい」といったところだろうか。
もうちょっと休日を充実させて、いっぱい書こうかなー!
ほぼ日手帳公式ガイドブック2014 ことしのわたしは、たのしい。
- 作者: ほぼ日刊イトイ新聞
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2013/08/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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